「いしゃまち」は、「症状」「病気」「服薬」に悩む人の立場になり、役に立つ医療情報の発信を心掛けます。
また、まだ病気に気づいていない人への疾患啓発を通じ、病気の早期発見・早期治療に繋げ、

「人々の健康を守るお手伝い」ができる存在を目指しています。

「いしゃまち」コンテンツ(記事・図解)作成時の3本柱

  • 正確に
  • 公平に
  • 分かりやすく

正確に

  • いしゃまちは、コンテンツの正確さを追求するために最大限の努力をしています。
  • いしゃまちのコンテンツはすべて、厚生労働省や公的機関の公表情報、専門医学書など、信頼性の高い情報源のみを参照して作成しています。参照した情報源は、記事末尾にすべて明記しています。
  • いしゃまちのコンテンツの多くは、医師が監修していたり、医師が執筆していたりします。それ以外の記事も、医療に関しての経験・知識を持ったライターが作成しています。
    各学会が「専門医」と認定している医師を中心に、専門分野に関する記事に特化した監修・執筆を依頼しています。臨床経験と知識、研究の経歴も鑑みたうえでの依頼を心掛けています。

公平に

  • コンテンツはどれも、公共の情報を参照した上で作成しています。個人の意見や見解に偏らないようにしています。
  • 読者の視点に立ち、症状・病気・服薬に悩む人々への配慮を持ったコンテンツの作成を心がけています。そのため、過度に不安感・安心感を煽る内容は避けています。
  • その他、特定の商品や病院の広告になり得るなど、公平性に欠けると判断したコンテンツは掲載しません。

分かりやすく

  • 医療知識を持たない方でも理解しやすい記事の作成を目指しています。
  • 文章だけでなく図解(インフォグラフィックス)を作成・掲載し、より分かりやすい記事の作成に努めています。