咳喘息

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風邪を引くと、いつも咳だけが長く残る。ゼーゼー・ヒューヒューとなるわけではないけれど、空咳が長い間続く。そんな症状に悩まれている方、それは「咳喘息」といわれる状態かもしれません。咳喘息は、日常生活に支障はないからと放っておくと、気管支喘息に移行することもある病気です。ここでは咳喘息をはじめ、季節の変わり目に多くみられる呼吸器症状についての記事をご紹介します。

▼目次

  1. 咳喘息とは:3週間以上咳が続いたら要注意!
  2. 咳喘息が進むと「喘息」になることも
    a.大人の喘息
    b.小児喘息
  3. 咳をとめる方法
  4. 咳がみられる呼吸器の病気
    a.気管支炎
    b.肺炎
    c.間質性肺炎
    d.マイコプラズマ感染症
    e.COPD(慢性閉塞性肺疾患)
    f.百日咳
    g.肺がん

 


咳喘息とは:3週間以上咳が続いたら要注意!

咳き込む女性

3週間以上にわたって空咳が続いたら、咳喘息の可能性があります。早期に治療を行わないと喘息になってしまうこともある咳喘息は、最近になって患者が増加しているといわれています。ただの風邪だと思わず、咳が長引くときには病院へ行くことをおすすめします。

 


咳喘息が進むと「喘息」になることも…喘息は咳喘息とどう違う?

枕を抱えて咳き込む女性

咳喘息の約3割は、将来的に気管支喘息になるといいます。夜間や早朝に咳が出やすかったり、ゼーゼー・ヒューヒューと息苦しくなったり、という症状が出る気管支喘息は、生活の質を著しく下げてしまう病気です。重症の発作を起こした場合、死に至ることもあります。大人の気管支喘息と、近年増えている小児喘息とを見ていきます。

大人の喘息

小児喘息

 


咳を止める方法ってあるの?

マスク姿の男性

あまりにひどい咳が続くと、日常生活もままならない状況になってしまいます。夜も眠れないほどの咳に悩まされている方は、薬を飲んだり、日常生活の中でできるセルフケアを試したりしてみると良いかもしれません。

ただし、あまりにも症状がひどかったり長く続いたりする場合は、ためらわずに医師へと相談してくださいね。

 


咳が出たらこんな病気の可能性も…気をつけたい、呼吸器の病気

咳き込む女性と診察する医師

今回の特集では「咳喘息」をご紹介しました。咳がみられる病気には、他にも様々なものがあります。

それぞれ症状と原因、治療法などを解説していますので、気になる症状がある方は要チェックです!

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肺炎

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間質性肺炎

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マイコプラズマ感染症

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COPD(慢性閉塞性肺疾患)

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