放射線診断専門医
検診マンモグラフィ読影認定医
PET核医学認定医
乳腺認定医
核医学専門医
2003年名古屋大学医学部卒業、国立国際医療センター（現国立国際医療研究センター）にて初期研修、市中病院での外科研修を経て、2009年より横浜市立大学市民総合医療センター放射線部、横浜市立大学放射線医学講座助教を経て現在は神奈川県などの複数の病院で勤務。聖マリアンナ医科大学ブレスト＆イメージング先端クリニック非常勤（登録医）。遠隔画像診断も行っている。画像診断は則武睦未（旧姓）の名で行っている。二児の母。
Noritake M, Narui K, Kaneta T et al., Evaluation of the Response to Breast Cancer Neoadjuvant Chemotherapy Using 18F-FDG Positron Emission Mammography Compared With Whole-Body 18F-FDG PET: A Prospective Observational Study. Clin Nucl Med. 2017 Mar;42(3):169-175.
学会発表
乳癌術前化学療法のMRIによる治療効果の判定と病理診断結果の対比、第19回乳癌学会総会
細部まで見逃さない丁寧な画像診断を心がける傍ら、各種ウェブメディアにて疾患や医療制度についてのメディカルライティングを行い、一般読者の医療リテラシー向上につとめています。
